深滝准一建築設計室: 地元負担金なしは、大切な景色を失った

2010年03月29日

地元負担金なしは、大切な景色を失った

この週末に長野県の原村へ行って愕然とした。<br />これまで、八ヶ岳がきれいに見えて、電柱や電線なしで撮影できた道路にソーラーパネル付の外灯が設置されていた。<br /> 地元の人に聞くと、景気対策で設置したらしく、地元の負担はなかったそうだ。しかし、このあたりは、ほとんどの人たちが車で移動し、歩く人はまず見かけない。しかも夜にこの道を歩く人は、犬の散歩ぐらいだ。実際に地元の人も「つけても意味がないんだけど」と言っていた。<br /><br />「無料で設置されたのだからいいかな」と思うより、「大切な景色を失ってしまった」と思うべきではないだろうか。

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